2019年10月23日水曜日

プルプルワンタンを楽しめるワンタンメン

こんばんは、こうちゃんです。

プルプルおいしいワンタンをメインの具にすえた、ワンタンメンです。
ワンタンのみでスープ感覚で食べることもありますが、日本ではラーメンの具材として用いて麺と一緒に楽しむことが多いです。

ワンタン麺は、麺料理の一つで各地で食べられている食品である。香港、シンガポール、マレーシアのものがとくに有名で、広東のものは麺にワンタン(雲呑)、熱いスープおよび葉菜類などが添えられており、普段は葉菜類として芥蘭が使われる。ワンタンにはエビ、鶏肉、豚肉のいずれかとネギ、製法によってはキノコが加えられる。英語でしばしばワンタン・ミー (Wanton Mee) と呼ばれるが、「ミー」の音は「麺」の客家語であり、広東語では「ワンタンミン」と呼ばれる。しばしばワンタンの代わりに水餃子が入れられ、餃子麺と称される。日本のワンタン麺は、通常のラーメンの具としてワンタンを加えたものである。


中国でワンタンは歴史のある食品とも言われるが、ワンタンと麺は類似の点心として、組み合わせて食べるという習慣は一般にはない。

広東省の潮州などでは、魚やエビを使った餃子が作られ、つみれを入れた麺のバリエーションとして、麺と組み合わされることがあった。広州の「麥?雲呑麺世家」は1856年に創業して一世を風靡したが、1950年に香港へ移転し、香港において雲呑麺を広めた。香港では1940年代まで、爐とスープを入れた鍋、麺や具を入れた木箱を天秤棒でかついだワンタン麺売りが行商をしていた歴史がある。

ワンタンのもちもちプルプル感と、スープ、麺の組み合わせがおいしく、ワンタンが人気商品になっているラーメン店も多数存在します。


こうちゃん

2019年10月20日日曜日

野菜たっぷりでおいしいタンメン

こんばんは、こうちゃんです。

こちら、主に関東圏で生まれて人気の、
野菜をたっぷり食べられる、タンメンです。


タンメンとは、主に関東地方で食されている日本の麺料理である。 発祥、元祖は関東圏のタンメンである。
関東や横浜タンメンに似た岐阜タンメンと言うものがあるがこちらは主体が豚ガラベースでニンニクを多く入れ辛みダレを加えるのが特徴である。

茹でた中華麺に炒めたモヤシ、ニラ、ニンジン、キャベツ、キクラゲ、タマネギ、豚肉などを加え、鶏がらを主とする塩味のスープをかけた麺料理である。具材にトマトを用いたもの、味噌味のもの、ラー油や酢を加えたものなどのバリエーションが存在する。


中華料理店やラーメン店で提供されることが多いが、野菜が入った塩ラーメンとは製法が異なる。単なる野菜ラーメンとも同義ではなく、一般にこれらとは異なる料理に分類される。

小売店においては、生麺とスープがセットになった製品や、インスタント麺を使ったカップ麺が販売されている。
ワンタン麺(雲呑麺)は、タンメンとは異なる麺料理である。また中国における湯麺(たんめん)(スープ麺)は、現地では麺の字が粉食全般を指すことから、麺(麺条=細い麺の状態になったもの)料理のうちスープ麺(汁麺)であることを表す。

家庭でも作れるラーメンで、やや栄養面の偏りがちなラーメンメニューの中において、特にお野菜がたくさん摂れるメニューになっております。


こうちゃん

2019年10月10日木曜日

広東には無い広東麺

こんばんは、こうちゃんです。

名前に広東と入っているのに、広東料理じゃなく、
日本生まれの広東麺。


中華あんかけを具に用いたラーメン。中国広東省にある麺料理ではなく、日本で独自に広東の名を付けている麺料理。
ラーメン専門店などより、中華料理屋さんの麺料理などによく見られます。
具に様々な種類を用いているため、具材の種類を絞って用意したいラーメン専門店などには不向きな作りのためかと思われます。

肉、野菜、きのこ、卵など、様々なおいしさが楽しめるメニューになっています。


こうちゃん






2019年10月3日木曜日

肉の豪華な感じの排骨麺(パーコー麺)

こんばんは、こうちゃんです。

肉好き民にはたまらない、揚げた豚バラ(排骨)を乗せた豪華ラーメンです。


揚げたばら肉またはそれに衣を着けて揚げたものを載せたラーメン。店によっては煮込んだスペアリブを乗せた物を出す。
排骨(中国語 paig、パイグゥ、日本式発音:ぱいこー、ぱーこー)は、中国語で豚などのスペアリブ、すなわち骨付きばら肉(肋肉)の意味。転じて豚のあばら肉に卵と小麦粉の衣をつけて油で揚げた中華の肉料理を指す。欧米ではポークリブ(Pork ribs)と呼び、ソースを絡めてバーベキューなどに用いられることが一般的である。 青森県三沢市ではこの部位の軟骨を「パイカ」と呼ぶ。

とんかつともまた違った食感で、ほどよく衣がスープを吸って、
おいしく濃厚な具材となって楽しめます。
チャーシュー麺ほどどこのラーメン店でもある、というメニューではありませんが、
置いてある店は結構おいしさに自信ありのとこが多いですので、ぜひお試しください。


こうちゃん





2019年9月26日木曜日

お肉たっぷり贅沢なチャーシュー麺

こんばんは、こうちゃんです。

昔から、ラーメンの上の具の中で王様にあたる、チャーシューをたっぷり乗せた、
豪華なメニュー、チャーシュー麺です。


チャーシュー麺は、そのお店の基本のラーメンメニューと、スープは同じで、
チャーシューを何枚も増量したものになります。
具材の分類でのメニュー名ですので、
特にスープに指定はなく、基本的にお店の他のメニューと同じスープで作ります。

チャーシューは原価が高く、そのチャーシューを何枚も使うため、
たいていお店のメニューの中でもかなり高価な部類になります。

チャーシューのおいしいお店ではぜひ食べたいメニューになります。


こうちゃん


2019年9月19日木曜日

大人気のこってりとんこつラーメン

こんばんは、こうちゃんです。

厳密には、ダシの種類の1種類であって、
醤油ラーメンや塩ラーメンのように、タレの味の分類で決まるラーメンの並びには本来入りませんが、
東京などではかつてはとんこつメインのスープのラーメンが珍しかったため、
急激に広まった名称としての、とんこつラーメン(豚骨ラーメン)のご紹介でも。


豚白湯(ブタパイタン)出汁(いわゆるトンコツ出汁)
白濁した色が特徴。主に動物や魚の骨、野菜などを強火で長時間煮込み、濃厚な味と風味を持つ。
強火で煮込むことにより、出汁中に溶け出す骨髄内の脂質とコラーゲンに由来する濃厚な味わいが特徴。脂質は乳化しているため、白濁して見える。諸説あるが、福岡県久留米市を発祥として北部九州各地に伝播したとされ、現在でも九州で最もポピュラーなラーメンである。


醤油ラーメン、味噌ラーメンなどでも、鶏ガラとともに、豚骨もダシに使われることは多いですが、かつては九州以外ではあまり豚骨メイン、しかも白濁するまで煮込むようなラーメンがなかったため、
博多ラーメンが関東上陸した頃から、こうした豚骨ダシがメインの白濁スープのラーメンを、とんこつラーメン、と称することが多くなっています。

その上で、タレの種類と合わせて、とんこつ醤油ラーメン、とか、とんこつ塩ラーメン、のような名称でお店で出ていることも多いです。

こうちゃん

2019年9月12日木曜日

日本伝統発酵調味料でおいしい味噌ラーメン

こんばんは、こうちゃんです。

日本で古くから愛され、発酵調味料として、お味噌汁をはじめ、
伝統的に使われている味噌を利用したおいしい濃厚ラーメンの味噌ラーメンのご説明を。


味噌ラーメン(みそらーめん)は、ラーメンスープのたれとして味噌を使用した、日本のラーメン。札幌市を発祥とする味噌ラーメンの知名度が高いが、札幌以外で発祥した味噌ラーメンも存在する。

札幌の味噌ラーメンは、札幌市内の大衆食堂『味の三平』店主の大宮守人によって1955年に考案された。
大宮は、雑誌『リーダーズ・ダイジェスト』に掲載された、スイスの食品メーカー・マギー社の社長の「日本人は味噌をもっと料理に活用するべき」という文章を目にして以来、味噌を用いたラーメンの開発に従事する。日本各地から味噌を取り寄せたり、試作品を常連客に出して意見を聴くなど試行錯誤を重ねた末、1963年に店のメニューに正式に「味噌ラーメン」が載ることとなった。
それまでの北海道での主流であった豚骨醤油と異なる、豚骨スープに味噌を加えた味噌ラーメンを、1965年に東京と大阪の高島屋で開催された物産展にて実演販売したところ来場者の関心を集めた。
その後、1967年にはホッコク(後のアスラポートどさん子事業本部)が運営する「どさん子ラーメン」が全国にラーメン店のフランチャイズ展開を開始、1968年にはサンヨー食品がインスタントの味噌ラーメンである「サッポロ一番みそラーメン」の販売を開始するなど、フランチャイズとインスタントラーメンという流通形態が味噌ラーメンの全国的な知名度獲得を牽引し、これら一連の流れにより、味噌ラーメンは北海道のご当地ラーメンとして認識されるところとなった。

牛鍋屋など家畜の食肉を使用する料理では、臭みのある料理に味噌を使用して臭いを抑えていた。同様に、豚骨などでとった臭みのある出汁に味噌を入れて臭いを抑える事が可能である。
なお、特別メニューの豚汁を客の要望でラーメンに入れた際に客が大満足だったということにヒントを得たという情報が流布しているが、大宮の息子の現『味の三平』店主は否定している。
ダシは、豚骨や野菜などを使用して煮出して作る。中華鍋でモヤシなど野菜や肉(豚肉が多い)を炒め、味噌とダシを入れてさらに火を加える。味噌ラーメンの素や業務用みそラーメンスープ等の味噌ラーメンのタレを使用する場合もあるが、味噌ラーメン専門店では独自の味噌タレを使用する事が多い。

丼に茹でた麺を入れて、その後にスープを合わせる。店によっては、その上にメンマ、チャーシューやねぎなどを載せる。
スープの具材として肉が使用されている店ではチャーシューをトッピングしない場合もある。トッピングとして、トウモロコシ・バターを使用する店も多い。
香辛料など味付け香り付けの為に、ラー油・唐辛子類・ニンニクなどを使用したり、客が自由に使用できるように用意されている場合も多い。
店舗によっては、醤油ラーメンのように丼にダシと味噌たれを入れて混ぜてから茹でた中華麺を入れる場合もある。


味噌という日本人になじみの深い調味料のおかげ、スープがごくごく飲めるほど自然に感じるラーメンです。
とはいえ、家庭でのお味噌汁などと違い、もっとダシも強く、独自スープ部分の割合が多く、外食の場合、店ごとの特色が強くでます。

こうちゃん

2019年9月3日火曜日

ダシの香り命の塩ラーメン

こんばんは、こうちゃんです。

醤油ラーメンに引き続き、同じくラーメンの定番中の定番、塩ラーメンのご説明も。


塩ラーメン(しおらーめん)とは、ダシを塩タレで調味したスープに、茹でた中華麺を入れた、日本のラーメン。

スープは、鶏がらや豚骨を使用した出汁を塩ダレで調味したものであり、豚骨ラーメンのダシ(スープ)のように強く煮出す事が無いために混濁していない。

また、タンメンのように野菜などを炒めて塩味のスープを作り中華麺に掛ける調理方法を使用しないが、タンメンが広がっていない地域において混同するケースも見られる。

主に塩で味付けをする事から、同じラーメンの中でも食品中の塩分量は多い。
丼に出汁と塩ダレを入れてスープを作り、茹でた中華麺を入れた後に具を入れる。
鶏がら、豚骨その他の材料を煮込んで出汁を作る。


塩自体は香りなどがないため、スープのダシがかなり命と言えるので、
かなりスープのダシ素材が肝と言えるラーメンになります。

おいしい塩ラーメンのお店は、麺より具より、スープ命のお店が多いです。

こうちゃん

2019年8月30日金曜日

ラーメンのド定番醤油ラーメン

こんばんは、こうちゃんです。

こちらのブログで、各町のラーメン店紹介などを行っておりましたが、
少しラーメン自体の色々もご紹介していこうかと思います。

もちろんしょっぱなは定番中の定番、
ラーメンの基本とも言える、醤油ラーメンのご説明でも。


醤油ラーメン(しょうゆラーメン)とは、スープに醤油タレを使用したラーメン。「中華そば」「正油ラーメン」と表現される場合もある。

1910年(明治43年)に浅草の『來々軒』で出された東京ラーメンが初出であり、ラーメンの原型である。日本におけるラーメンの中で、塩ラーメンと同じく醤油ラーメンが長い歴史を持つ。単に「ラーメン」と言った場合、この醤油ラーメンを指す事がある。

出汁は、鶏がらおよびその他の材料を数時間煮込んで作るが、その他に豚骨や牛骨をも出汁の材料とするラーメン店もあるなど多様ではあるが、濃口醤油タレを使用して醤油味のスープに調製する。ネギ・タマネギ・ニンニク・ニンジンの他にも、独自の材料を加えるラーメン店も多く、背脂やラードなどの油を入れる店もある。

メンマ、刻みネギの他に、多くの店ではチャーシューの薄切りが載せられるが、このチャーシューを数枚増量したラーメンは「チャーシュー麺」と呼ぶ。数枚の板海苔などを添える店もある。


定番中の定番であり、日本人にもっともなじみがあると言ってよい調味料の醤油が味付けの中心にあり、大変なじみのある味で、一般的な中華料理屋さんのラーメンなどでは基本メニューとなっています。

こうちゃん

2019年8月23日金曜日

こってり濃厚つけ麺の和利道(わりと)

こんばんは、こうちゃんです。

池尻大橋エリアの屈指の人気店の

和利道(わりと)

です。
こちら、池尻大橋エリアにある、つけ麺専門店で、昼時などは行列必至の大人気店です。
つけ麺店でもラーメンも置いてあるお店は多いものですが、こちらはガチのつけ麺専門店で、メニューはつけ麺だけで、がっつりつけ麺推しのお店になっています。

こってり濃厚なつけ汁が人気の秘訣ですが、つけ汁の出汁は昼と夜でダシのメインが変わりまして、昼は豚骨スープベース、夜は鶏ベースとなっていて、味わいが変わってきます。
ただ、そのどちらも煮込む食材の量、時間、煮込み方等がハンパないので、
昼でも夜でもつけ汁のこってり感はどちらも相当なもので、
大変に美味です。

なお、麺の盛りをよくすると後半でつけ汁が冷めてきてしまったりしますが、
こちらは、頼むとつけ汁を熱々にしてくれる焼石を入れてくれます。

この池尻、渋谷エリアでも屈指のこってり濃厚つけめん店ですので、
どうぞお近くに訪れた際にはぜひお召し上がりください。



こうちゃん

2019年8月2日金曜日

他のラーメンサイトもちょいと紹介2

こんばんは、こうちゃんです。

前回に引き続き、さらに他のラーメン関連の手持ちサイトのご紹介を

ラーメン解説記
東京ラーメンwiki

どちらも、ラーメン情報満載で、町ごとに、ジャンルごとに情報を整理してあったりしまして、よりラーメンを好きになれる、詳しくなれるように作ったサイトになります。
よろしければご覧になってみてください。

こうちゃん


2019年7月26日金曜日

家系ラーメンとは

こんばんは、こうちゃんです。

今回のご紹介は、これまで紹介してきたような、お店自体の紹介とはちょっと違い、
店の味の系統での分類での紹介なのですが、その系列ののれんを掲げている店は、味の系統が一本立っているため、ちょっとここで紹介します。

それが

家系ラーメン


家系ラーメン(いえけいラーメン)とは、
1974年以降に登場した日本神奈川県横浜市磯子区・西区発祥の豚骨醤油ベースで太ストレート麺を特徴とするラーメン及びそのラーメン店群です。
ラーメン店「吉村家」を源流とし、お店の屋号に「家」とついているところが多かったところから、家系と呼ばれることになりました。
現在ではラーメンの味、特徴は家系だが、屋号に「家」は使っていないお店も徐々に増えています。
店名の「家」は「や」と発音するが「家系」は「いえけい」と発音します。
正当な家系ラーメンとは、吉村家またはその系列の店で修行したことを絶対条件として、
味が似ていてもそれ以外は亜流とする意見もあるようです。

世間の感覚・評価では、以下特徴を持つラーメンを出す店はお客、ラーメンフリークからは、家系、と評価されるのが常です。
特徴としては、
以下のような特徴があります。

麺は、太めのストレート麺が一般的に使われ、スープは、大量の豚骨(特にゲンコツ、ロース骨)、鶏がら、野菜類、昆布を使った豚骨醤油がベースであり、茶色がかっていることが多く。一般的に味の濃さはきつめで、こってり、ただし、注文時に調整可能。

具は、チャーシュー、大型の海苔、ホウレン草が基本。
刻んだ長ネギやニンニクがのる店もある。
またチャーシューの煮汁で煮た味玉子などを追加トッピングとする店も多い。
そこに、鳥皮からとられた鶏脂(ちーゆ)が使われる。
"家"と店名についていてもこの脂が使われていない場合があり(例:丸千代山岡家)この場合、
家系とはされない場合がある。

以上が一般的な家系ラーメンの特徴です。

また、ほとんどの家系ラーメン店で採用されている注文方法ですが、
これが独特で、

麺の固さ(固め・普通・やわらかめ)、
脂(多め・普通・少なめ)、
味(濃いめ・普通・薄め)

などを注文時に選ぶことができるのが一般的になっています。
※慣れない場合、全部普通がその店のスタンダードな味になるのでよいかと。

また、サイド注文で、お代わり自由のライスを注文できる店が多いです。
※たまに、まずごはんを注文すると、あとは自分で取り放題、というお店もあります。

近年この、家系の流れを汲むお店や、純粋じゃないが、味として家系のラーメンを出す店など増えて、ラーメン店の多い町などには浸透し、各町に広まっている気がします。

みんな大好きおいしい家系ラーメン

のようにご紹介もしていますので、よろしければご覧になってみてください。


こうちゃん

2019年7月17日水曜日

高田馬場じろう


こふぉんばんは、こうちゃんです。

もはや言うまでもないほどのドカ盛りこってりラーメンの定番
ただ、定番と言っても激うま
これでもかと言うほどの豚のダシ、油
こってり志向の人にはもうたまらないうまさ
元々馬場じろうは早稲田通り沿いにあったのだが
なぜかこのたび新目白通り沿い(だっけか?)に移転
移転後はまだ行ってみてないので新店の評価はできぬがネットの評判では上々

ぜひ行ってみたいもの

ドカ盛ラーメン 730円
ドカ盛豚ラーメン 880円
ドカ盛豚ダブルラーメン 1000円
ドカ盛麺増し券 100円
半熟煮玉子 100円
ラーメン 650円

なお
野菜、ニンニク、カラメ(醤油ダレ)、唐辛子、脂
は任意で増量を注文できる

味評価 ☆☆☆☆☆(こってり好きなのでやや高評価にしてるかも)

場所はこちら

こうちゃん

2019年7月3日水曜日

前野町のこってりとんこつ古武士

こんばんは、こうちゃんです。

板橋区は前野町にあるこってりとんこつでおいしいお店の、

麺処 古武士 板橋前野町店
https://tabelog.com/tokyo/A1322/A132205/13136854/

です。
現在経営の都合か、金土日しか営業しておりませんが、
濃厚なとんこつスープでおいしいラーメン店です。

ノーマルのラーメン、こってりラーメン
ノーマルのつけ麺、こってりつけ麺、
と多彩なメニューがありますが、ノーマルの方でも十分に濃厚スープでおいしいですが、
こってりとすると、さらに背脂なども浮かんでおり、脂のこってり感も加わり、
濃厚極まりないスープです。

メニュー
古武士らーめん  730円
こってりらーめん 730円
特製らーめん   860円
つけ麺      750円
こってりつけ麺  750円
辛つけ麺     800円
半熟味玉     100円

※らーめんは麺大盛り無料、つけ麺は並・大・特盛が選べます

こうちゃん

2019年6月21日金曜日

池尻エリアの絶品野菜つけ麺カミノ

こんばんは、燃えPaPaです。

渋谷がほど近くて、交通の便がよいため、勤め人などに人気の町(学生さんにも)、
池尻大橋
そんな池尻エリアはラーメン・つけ麺もおいしく、日々名店がにぎわっています。

そんな中で、野菜が具のほとんどを占めるという、
野菜中心の野菜つけ麺で大人気の、

カミノ(camino)
参照:https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131705/13050823/

さんがあります。
こちら、10種類近いその日のお店自慢の野菜が具に並び、
目にも鮮やかで、食感や味で、食べてもおいしく新鮮な驚きを味わえる素敵なつけ麺となっています。

肉、ようはチャーシューが売りのお店や、スープの濃厚さが売りのお店は数多くありますが、ここまで野菜がウリのお店はかなり珍しいです。
ぜひ一度召し上がってみてください。

こうちゃん

2019年6月16日日曜日

海外でも人気の家系ラーメン

こんばんは、こうちゃんです。

ちょっと驚きなのですが、以前アメリカに出店した家系ラーメンが、
どうやらとんこつスープが米国人の口に合ったのや、以前からラーメンブームが起きていたのもあり、
どうやら連日満員の人気ぶりらしいです。

http://chouyakuc.blog134.fc2.com/blog-entry-107.html

こってり志向の方々にはやはり好かれる味なのですね。
今後広がっていったり、
これで日本に興味持ってもらって、日本に来た時にこちらの店にも行ってみたり、
と文化が広がるといいですね。


なお

家系ラーメンとは

こちらで詳細が解説されています。
よろしければご覧になってみてください。


こうちゃん





2019年6月5日水曜日

池尻大橋の人気中華屋さん 医食同源 橙

こんばんは、こうちゃんです。

我が家から少し歩いたところの街、

池尻大橋

こちら、もちろん街の規模的に、行列ができるような有名店の数は渋谷には及ばないですが、地味に隠れた名店が多いものです。
家が近いこともあって、頻繁に出歩きますので、
時々食事をとってみています。

その際に入った店の感想をば

池尻の名物中華屋 橙
こちら、ラーメンのみの店でなく、
おつまみや定食も出している、街の中華料理屋系なのですが、
なんと!ここの麺類が絶品!!

人気メニューの坦々麺類も、
味付けで数種類ある他、

中華風パスタ(パスタ麺を中華タレの味付けに)
薬膳しじみラーメン
トマト坦々麺



などといった変わったメニューも充実です。

山椒の効いた辛い系メニューはどれも絶品です。
ちょっといい値段はするので、
夜は、軽く食べるというより、半分飲み屋のようになっていて、

社会人の帰りだすような21時前後は連日満席になっています。

メニュー

黒胡麻担々麺 850円
太肉担々麺 1050円
パイコー坦々麺 1150円
薬膳しじみラーメン 830円

※他のメニュー、ほとんどが金額がネットで確認できなかったのでまた後日改訂
味的評価 ☆☆☆☆

辛い物のメニューだけで言えば五つ星でもよいかも

こうちゃん

2019年5月25日土曜日

濃厚とんこつスープが絶品の千石ラーメン

こんにちは、こうちゃんです。



こちら、古くから巣鴨~千石間に存在し、圧倒的な人気と味を誇る老舗、千石ラーメンを紹介します。
乳化するまでがっつり煮込んだトンコツダシに、大量の背脂の浮かんだ、俗に言う、背脂チャッチャ系のお店です。

かつて30年ほど前は立ち食いの店でしたが、それでもお店の外にまで行列が出来る人気店でした。
当時は白濁して底の見えないような濃厚豚骨ラーメンが珍しかったのもあり、こちらのお店はいつも行列が絶えず、2時間待ちは当たり前、のような、立ち食いとは思えない人気っぷりでした。

近年、おいしいニューウェイブ系のラーメン屋が増えてきて、
少しこの店の人気も落ちてきてしまいましたが、それでも、千石界隈で根強い人気です。
最近では、つけめんや、トンコツ塩ラーメンもできたりと、徐々にバリエーションも増えてきて、楽しみの多いラーメン屋です

また、写真のラーメンは、なんと、チャーシュー1枚多く、煮たまごも半分のっていて、それで通常のラーメンより安い、
「店長ラーメン」
というサービス品です。



メニュー
ラーメン     600円
ネギラーメン  680円
もやしラーメン 680円
チャーシュー麺 950円
つけ麺      750円
もやし      100円
味玉       100円


味的評価☆☆☆☆(結構お気に入り)

こうちゃん

2019年5月22日水曜日

他のラーメンサイトもちょいと紹介

こんばんは、
燃えPaPaです。

このブログ以外にもブログ・サイトを持ってることは、
前に書きましたが、
その中でも、このブログが、ラーメンのお店探求だとすると、
また違う切り口で、

ご当地ラーメンブログ

なんてのも書いていたりします。
よろしければご覧になってみてください。

燃えPaPa


2019年5月3日金曜日

道玄について余談ですが・・・

こんばんは、こうちゃんです。

すいません、先日ご紹介した、
牛骨ラーメン道玄

ですがちょっと追記なんですが、
ご紹介した時は、
☆4つ
で紹介しましたが、

もともともかなりおいしかったんですが、やはりオープンから初期は、
まだ客が少なかったか、オープン直後で調理慣れしてなかったか、
少々スープが薄いような感じすらしていたのですが・・・
たまに行ってみてて、1ヶ月もしたら、
なんと、激ウマになりました。

だんだんと知られてきて大量煮込み等で、
ダシをうまく引き出せたのか??
とてつもなくスープがうまくなってます☆
これは、私的評価、訂正で

☆☆☆☆☆

☆5つ間違いなしです♪


こうちゃん

2019年4月26日金曜日

牛骨ダシが絶品の道玄

こんばんは、こうちゃんです。

今回は高田馬場に登場した珍しい牛骨ラーメン
道玄
のご紹介です。

高田馬場にできたまだ新しめの新ラーメン屋さんです。
玄流宗家 『道玄』(お店はここ
早稲田通りからちょっと入ったところでなかなか知らないとたどり着けないところにありまして、早稲田通りに看板や、マックのあたりで客引きしてたりしますので、それでわかるかと。

ラーメンは、
大山黒牛テールラーメン980円
大山黒牛ラーメン780円
大山黒牛白湯ラーメン780円
大山須山醤油ラーメン780円
道玄特製つけ麺780円

基本的にすべて醤油ベースのラーメン
ただし、ダシが独特で、牛骨で濃厚なダシをとっています。
一般的に多い豚骨ダシに比べ、かなりシャープな味に仕上がっています。

濃い口であることはそこまで気にならないが、
ダシ自体の風味はかなり好き嫌いが分かれる模様です。

なお、筆者はこの独特な風味が気に入りましたが、一緒に行った仲間には苦手と言う者もいました。
大衆受け、というより、好きな人には特に好かれる、といった感じのお店。
何回か行ってみましたが、最初こそ客入り少な目でしたが、日に日に広まり、この味が受けて人気も出てきています。
素敵な風味でクセになり、ハマると毎日でも食べたくなるラーメンのひとつであります。

ちなみに、注文ごとにフライパンで焼き色をつけてくれるチャーシューはかなりおいしいです。

評価☆☆☆☆


こうちゃん

2019年4月20日土曜日

超ドロドロスープの天下一品 渋谷店

こんばんは、こうちゃんです。

こちら、言わずと知れた、
とんこつこってり系ラーメンの代表のようなラーメン店。
天下一品です。

チェーン店ではあるが(フランチャイズ店?)、徹底的に煮込んで作った鶏ガラベースの濃厚スープはかなりレベル高いです。
ポタージュスープの様にドロリとしてて、麺によくからみ、普通に食べるだけでスープがなくなるほどです。

こちら、スープの超濃厚さをウリにしてるだけあり、味の方もかなりのものです。
また、その濃厚スープを余すことなく味わいたい人用に、安価でライスをつけることもできます。
※特盛りライスを100円で追加したり



あまりに濃厚なので、毎食食べたい、というタイプのラーメンではないのですが、
何か中毒性があり、近くに住んでいると、ふとした時に食べたくなる味です。

なお、あまりこってりし過ぎるのはイヤな人向けなのか、
あっさり中華そば
という、特徴的なドロドロ濃厚スープでなく、
少し透明感あるスープのラーメンもあります。

こってり中華そば  700円
あっさり中華そば  700円
チャーシューメン   900円
半熟たまごラーメン 800円
ねぎラーメン      820円
半熟たまご&チャーシューメン 1000円
のり、わかめ、半熟たまご 各100円
メンマ、明太子、麺大盛  各150円

味的評価 ☆☆☆☆

かなりオススメです。


こうちゃん

2019年4月11日木曜日

絶品チャーシュー麺の北大塚ラーメン

こんばんは、こうちゃんです。

こちら、チャーシューたっぷりで大塚エリアナンバーワンと呼び声の高い、絶品ラーメン店の北大塚ラーメンさんのご紹介です。

うちの近所の、巣鴨警察署のすぐななめ前にある、油多めのこってりラーメンで、
濃厚醤油で、飽きのこない味です。
しかも、驚きのチャーシュー量でもお値段安く、
650円
さらにチャーシュー麺は普通の倍以上、表面を覆いつくすくらいのチャーシューが!!

それでも200円増しの850円など、割得感のあるラーメンです。
コストパフォーマンスもよくていいお店です。

スープのうまさもさることながら、味のよく染みたチャーシューも絶品で、濃厚絶品チャーシューが山のように乗ったチャーシュー麺で、東京一の醤油ラーメンとも言われています。


メニュー
ラーメン     650円
激辛ラーメン   650円
チャーシューメン 850円
ゆでたまご    100円
麺中盛      50円
麺大盛      150円

味的評価 ☆☆☆☆☆(お気に入り)

参考:https://www.flickr.com/photos/ayumew/15479557662/

こうちゃん

2019年3月28日木曜日

特濃スープのマンモス

こんばんは、こうちゃんです。
こちら、渋谷で人気の道玄坂途中の激こってり豚骨魚介ラーメン
マンモス
さんです。



つけめんもラーメンも、
汁がすべて麺にからんで飲み干せてしまうほどのスープの粘度!
口いっぱいに広がる豚骨&魚介風味
スープとしてでも飲んでたいほどの濃厚でうまいスープです!!
ひさびさのかなりのヒット見つけました。
つけめんが太麺で、

もっちり麺か
胚芽麺

を選べます。

もっちり麺はよくつけ麺屋にあるタイプの通常太麺ですが、

胚芽麺はちょっとおそばのような、不思議な風味があり、一度試してみるとよいかと思います。(どちらもここのこってりスープには合います)

麺は通常220g→無料で大盛り330gにはアップでき
特盛り440gは100円増し
ラーメンの大盛り180g→270gは50円増し
食べ応え満点で、渋谷に多い、学生からサラリーマンまで、多くの人の胃袋を満たしてくれている人気店です。

メニュー
濃厚つけ麺    800円
濃厚から身つけ麺 850円
濃厚中華そば   750円
味玉       100円
肉入り      200円
つけ麺特盛り   100円
中華そば大盛り  50円

味的評価 ☆☆☆☆☆
結構ヒットです


こうちゃん

2019年3月19日火曜日

おいしい牡蠣そば寿製麺よしかわ

こんばんは、こうちゃんです。

いつも行っている仕事現場の北坂戸にて、
このたびおいしい魚介系ラーメンのお店がオープンしまして、
さっそく行ってまいりました。

寿製麺よしかわ

このリンク先記事でも書きましたが、
基本も鯛などの魚介系ダシのおいしいラーメンで、
スペシャルメニューで、牡蠣を超ふんだんに使ったメニューなども。


どれも海の香り満点で、
魚介系ラーメン好きにはたまらない味わいです。
限定ラーメンなどで、この牡蠣ラーメンや、カニのラーメンなど、その時々にと特集ラーメンがあるため、しょっちゅう通っていてもまったく飽きません。

機会がありましたらぜひどうぞ。
北坂戸近辺、かつ駅から少々遠いので行くのは大変ですが、それだけの価値のあるラーメン店でもあります。


こうちゃん

2019年3月12日火曜日

高田馬場ラーメン鷹流

こんばんは、こうちゃんです。
こちらは、無化調、天然の味わいでおいしいラーメン鷹流さんです。
高田馬場に登場したラーメン屋で、
もともとは大久保にあった屋台の人気ラーメン屋が

ついに店舗進出
馬場の早稲田通り沿い裏手に登場

スープにほとんど油のない、すっきりしたスープ
でもダシの効いたコクと、鳥の風味豊かなさっぱり塩ラーメンが名物です。
無化調の自然の豊かな味わいで、
正直最近の流行のこってり豚骨系とかと、まったく違う系統だけど、
いくらでも食べれる感じのいい風味のラーメンです。
メニューも豊富ですので、何回も楽しめます。

店内には風味づけのシークァーサーこしょうや、ナンプラー等もあり、

途中でスープの味をほんのり変えることも可能☆

ぜひ一度ご賞味ください。


こうちゃん

2019年3月2日土曜日

巣鴨のおいしいラーメン屋さん特集

こんばんは、こうちゃんです。

当ブログでも、
よく巣鴨のおいしいラーメン屋さん情報を掲載しておりますが、
こちらの、巣鴨の絶品ラーメン屋さんまとめにも細かい情報を載せております。

ブログで1記事ずつじゃなく、
訪問する際の比較等に、一度に見たい方など、
よろしければご覧になってみてください。

こうちゃん


2019年2月26日火曜日

高田馬場の人気名店俺の空

こんばんは、こうちゃんです。



高田馬場駅前のとんこつ魚介のダブルスープの名店
かなりこってりの魚介ベースのスープに
煮崩したチャーシュー(味がよく染みておいしい)の乗ったもの

ラーメン(掛け豚そばとなっている)
はつるつるの細めんで
つけめん(浸け豚そばとなっている)
は平打ちの高加水太麺で

どちらも結構うまい
つけめんは通常料金で、中盛り、大盛りもでき、お得感が
なお、かつてラーメン選手権みたいなので優勝したことがあり、
当時は2時間待ちが当たり前の店になっていました。
今でも人気は根強く、昼時に行くと
30分待ちくらいはよくあるが、
15、16時くらいに行くと結構すいています。

なお、夜は19時終了で、結構早く終わる(スープ切れ次第終了かも)

メニュー
* 掛け豚そば…800円
* 掛け豚玉そば…900円
* 浸け豚そば…800円
* 浸け豚玉そば…900円
* 替え麺…100円
* ※浸け豚そばは【大】・【中】・【小】無料

味的評価☆☆☆☆☆


こうちゃん

2019年2月15日金曜日

池尻大橋駅周辺の人気ラーメン

こんばんは、こうちゃんです。

最近、渋谷エリアから広がり、となり町、池尻大橋にも、
数々の人気ラーメン店が増えてきていまして、ひそかに渋谷だけでなく、
この池尻大橋駅周辺エリアもラーメン激戦区になりつつあります。
そんな池尻大橋駅の、数々のラーメン屋を、

ひそかなラーメン激ウマ地区☆東急田園都市線池尻大橋駅周辺のおいしいラーメン

でもご紹介していますので、
よろしければご覧になってみてください。
かつて渋谷に住んでおりましたので、頻繁に食べに行っていましたので、だいぶ詳しくなっております。

こうちゃん

2019年2月2日土曜日

東池おはこ大勝軒巣鴨店

こんばんは、こうちゃんです。

ついに巣鴨にも進出してきました!
東池おはこ大勝軒

最近あちこちの町に出店していましたが、
ついに巣鴨にも!(東京都豊島区南大塚1-31-21 )

そしてこの巣鴨店
なんと、旧東池袋大勝軒本店、
最後の店長、「柴木俊男」が店長をしています。

ひそかにラーメン通の間で開店時には話題になっていましたね。

味の方は甘めのスープに、
あまりコシの強くないモチモチした麺で、
つけめんは麺のコシを楽しみたい!て人には少し物足りないかもしれませんが、
大量の麺を食べていても疲れないし、好きな人にはいいかと思います。
ちょっとチャーシューが硬くて、噛み切りにくく、
そこだけが残念です。

メニュー
あつもり 700円
もりそば 700円
もりワンタン 850円
餃子 500円
中華そば 700円
ワンタンメン 850円
中盛 100円
大盛 150円

味的評価☆☆☆(もう少しチャーシューの改良に期待)

こうちゃん

2019年1月25日金曜日

神泉うさぎ

こんばんは、こうちゃんです。



今回ご紹介は私の住んでいた神泉のマンションから近く、

無化調ラーメンうさぎ

味わい深く自然な滋味たっぷりのラーメンです!!
今時ラーメンにしては、
化学調味料無使用をうたっていて、
自然の食材からのダシだけで勝負したおいしいスープです。
坦々麺やワンタンメンなど変則なラーメンもありますが、
ここに来たらまずは醤油ラーメンを食べて欲しい
いくらでも飲みたくなるおいしい味わいの醤油スープです。

うっすら脂も浮いてますが、昨今の流行ほどこってりでもなく、
すっきり飲み干せてしまいます。
場所が渋谷からではちょっと遠くわかりにくいですが、
ちょっと隠れ家風のステキラーメン屋、ぜひチャレンジを!!
ちなみに、私の会社の近くですw

メニュー
らぁめん    700円
味玉らぁめん 800円
わんたんめん 880円
つけ麺     800円
味玉つけ麺  900円
坦々麺     900円

味的評価 ☆☆☆☆


こうちゃん

2019年1月17日木曜日

横浜家系 侍 渋谷店

こんばんは、こうちゃんです。



渋谷の家系の名店☆

侍 渋谷店 (場所

です。
人気の家系ラーメンで濃厚トンコツ&鶏油(チーユ)のスープです。
トンコツをがっつり煮立てて煮込んだコクのあるスープに、
背脂だけでなく、ほんのり鶏の甘みのある脂(鶏油)が浮かんだラーメンです。
一度食べると病みつきになる味です。

麺の硬さ
醤油の濃さ
鶏油の量

が好みで選べます。
また、二郎風の、ラーメンに麺大盛り、大量のゆで野菜、にんにく、の乗った、侍王(じおう)という特殊メニューも最近できました。
普通のラーメンと70円しか変わらずに量がほぼ倍くらいになっているのでお得です。

メニュー
ラーメン         650円
侍王(二郎風特盛りラーメン)720円
味玉           100円
麺大盛り         100円
のり(計10枚)      100円
チャーシュー(2枚増し) 100円
チャーシュー(4枚増し)200円
半ライス         100円
発泡酒          250円

味的評価☆☆☆☆


こうちゃん

2019年1月7日月曜日

蒙古タンメン中本 渋谷店

こんばんは、こうちゃんです。



今回は、激辛ラーメンの先駆け

蒙古タンメン中本 渋谷店

元々上板橋の城北公園わき発祥の辛い麻婆豆腐の乗った激辛、ただし激うまのラーメン店です。
蒙古***
というメニューが看板メニューで、
味もよく、適度な辛さ(人によっては激辛に感じますw)の麻婆豆腐の乗った麺類になります。
また、辛いもの好きな人用には、

北極ラーメン
冷やし味噌ラーメン

という二大究極激辛メニューがあります。
食べるだけでシャワーを浴びたかのような汗、3日続く胃へのダメージw
かなりインパクトあふれるラーメンです。

ただ、その辛さの中の旨味はすばらしいので、
辛いもの好きな方へはオススメのお店です。

メニュー
蒙古タンメン 770円
味噌タンメン 750円
北極ラーメン 800円
味噌卵麺   850円
冷し味噌ラーメン 770円
冷し五目味噌タンメン 830円

味的評価 ☆☆☆☆


こうちゃん